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タフでハードな

ほぼ間違いなく正直者の会の歴史の中で最もタフな企画書を今、作成している。タフな相手に真っ向から向き合うのは実に疲れる作業で、長い時間継続すことができない。辛気臭くても休み休み少しずつ進めることがコツで、一気にやろうとするとタフでハードな内容に刀は弾き返され、刃こぼれし、当初の目的とは全く離れたところに結論してようなことすらある。「休み休み」じゃあその休憩に最も適しているのはなんだろう?タフでーハードなものではなく、だから反対の「ソフトであっという間に消えてしまうようなもの」を息抜きとして挟んでやればこれは随分とバランスが良く行くのではないか?

論より証拠。今日1日で半年分ぐらいのツイート(下書き、予定投稿)をした。そしてそちらに押し出されるようにして、企画書はこの時間まで全く進んでいない。
本末転倒とはこのことだ。

大失敗

やってしまった。
例えるならば、他人のケツを拭くのに力みすぎて、自分がうんこ漏らした状況だ。昔から自分の迂闊さは身にしみてわかっているはずなのに、また大事なところでやらかしてしまう。多くの人に迷惑をかけてしまった。猛省せねばならない。

すいませんでした。

日馬富士

今日もいつものようにお弁当を配達していた。午前10時前、私はある会社の社員食堂に足を踏み入れた。
「おはようございまーす」
返事がないのはわかっている。お弁当の入ったラックをテーブルの上に置いた。ご飯は電気のホットボックス入れて、オカズの方はその横の棚の上に並べておいた。その時、ふと壁に貼ってある記事に目が止まった。それはチラシか、社内報か、よくよく見たわけではないので分からないが、大きな文字の見出しには「講師 元横綱 日馬富士」とあった。何かの講演会かトークショーの宣伝でそのゲストが「元横綱 日馬富士」だということらしい。私は手を休めることもなく、昨日のお弁当の容器を回収してラックに入れて、それを抱えて食堂を出た。配達の車に戻ってきてドアを開けラックを置いたその時に、ふっと気が付いた。それは衝撃的な事実だった。

視覚で文字を認識した時に、私の脳内では音声が再生されている。それは普段耳で聞いている「音声」とは質の異なるものだという感覚はあるけれど、ではどう違う?と聞かれても上手くは答えられない。また「小説を読んでいる時に、ずっと誰かの声のナレーションが聞こえているのか?」というとそうではない。(作曲家の増田さんとかはそれに近いらしいのでとても興味深い)ま、何せ文字情報が視界に飛び込んできた時に脳内で音声変換しているケースが私には少なからずあるということだけ理解してもらればいい。

何が衝撃的だったかというと、「日馬富士」、というその漢字を、私は「ひのえうま」という音声に脳内変換していたのだ。そしてそれは今回はじめてではなくて、逆に、相当長い間、私の脳の中では「日馬富士」という漢字が視界に入るたびに「ひのえうま」「ひのえうま」と音声が再生されていた。ということに気がついた。この衝撃をどう上手く伝えればいいのか?本当に相当、長い期間、そうだったろうと思う。「はるまふじ」と読むことは知っていたが、日馬富士関が活躍し始めた頃には、私はすっかり相撲に興味がなくなってしまっていて、告白すると、多分、顔で日馬富士関を認識できない。
テレビを見なくなったのがもう10年以上前だから仕方がないのかもしれない。「日馬富士」という漢字の視覚情報と、「はるまふじ」という音声情報を、同時に得る機会がほとんどなかったので、いつの間にか頭の中に「日馬富士=ひのえうま」という回路ができてしまっていた。しかもこれは私の脳内の出来事なので、誰にも訂正されることなくおそらく数年という単位で機能してきていたのだ。

自分にとってこんなに衝撃的なことが、自分以外の何物にとってもなんの意味もないことに、より一層感慨を深めた。

「…切り倒せ。そこに松があることも含めて宇宙そのものが徒労だ。」

気がつくともう1週間ほど新聞を読んでいなかった。こんなんじゃいけない、日常を取り戻すんだ。と私は強く思った。
5時に起きてコンロに火をかけお湯を沸かしてコーヒーを入れる。
コーヒーを飲みながら新聞を読んで、6時前に家を出る。
バイクに乗って職場にゆき、タイムカードを切る。
6時半から働き始めて7時には一件目の社員寮に朝食を届ける。
安全運転を心がけながら午前、午後とハンドルを握る。
16時半か、残業があったら18時ごろまたタイムカードを切って、服を着替えて、バイクに乗って稽古場に行く。
稽古場から自宅に帰るともう22時半で、まずお風呂に入ってから妻が作っておいていてくれた夕飯を食べる。
それからあまり遅くならないようにパソコン作業をして、布団に入る。

そんな日常。
しかし問題は、それが取り戻す価値のあるものか?ということだ。

タイトルは町田康の「告白」より。去年の韓国、大邱で行ったパフォーマンスを発展させたイベントを来年3月にまた音楽家の増田さんとご一緒します!!

あといくつ寝ると

体重計に最後に乗ったのは何ヶ月前だろうか?私には明らかに「太っている」自覚がある。階段の上り下りだけではなくて、一挙手一投足に「鈍さ」のようなものを感じる。体の隅々にまで「重力」というの糸が絡み付いている。そろそろ覚醒するべき時だろう。健康診断はもう数週間後なのだから。

ブログを再開するにあって文体をどうしようかまた思案している。うん。

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