場当たり二日目

というより本番前日です。

緊張。感。が、体をドライブさせることは、事実あります。
が、「良い緊張」「悪い緊張」とよく言うように、
緊張感が(体を)ドライブさせるのは、ある特定の条件下にある体に緊張感がインプットされた時なのですね。

ほっといても緊張はするわけですから、考えなきゃなんないのは、その「条件」の方です。
さて、なんでしょうか?

「楽しむ」しかないのですね。
つまり「緊張」を楽しめる準備をしておく必要がある。ということです。

「緊張」ってのは、つまり「ドキドキ」です。よね?
(これ完全に恋愛論の使い回しですが)
「ドキドキ」するのは、その先にあるものが「わからない」から。その「わからない」ものを「想像」してドキドキする訳です。

それを楽しむ。
「わからない」こと。先の見えない事を楽しめるからだ。準備。

簡単に言えば「プレゼント」の箱を開ける前の体。
そこにあるのは、なんでしょうか?
どうしてプレゼントの箱を開ける前のドキドキは楽しいのでしょうか?

感謝とかじゃないのかなぁ・・・と。最近思い始めています。今更こんなことを言うと、10年以上も芝居をやって来た僕の、これまでのお芝居を見に来てくださったお客さんには失礼な話なのですが。

「お客様への感謝」
これは「キレイごと」とかじゃなくて、「演劇の公演」の構造的ななにかとかじゃなくて(そうでもあるけれど)、
俳優のパフォーマンスをあげる為の具体的なテクニックなんです。それがないと、緊張が体をドライブさせない。

寒い中見に来てくださる、お客さん。に。
その一期一会への。

感謝

理屈ではなくて、そこが体に落ちた時に、俳優のパフォーマンスは必ず良くなる。

ね。
会場にこもって、チクチクした作業が続きますが、閉じてはダメです。
開かれて、人にやさしく(←自分に言っている)

もうちょっとがんばりましょう!!


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