厄介なシーンといやな流れ

うーん。

豊島さんが(おそらく風邪)でダウン。
本人は稽古に参加するつもりで稽古場にも一番ノリでいらっしゃったのですが、「大事をとりましょう」ということでお帰り頂く。

心配だ・・・・


そして、稽古場の方も、やや難航。
一つのシーンが少し前から暗礁に乗り上げていて、なんとか引きずり出して来てはまた打ち上げられてと言うような事を繰り返している。
今日も、どうにか沖合まで曳航したものの、ものの2~3分でまた打ち上げられてしまう。
なんだこの「逃がしてやろうと思ってるのに部屋の中に入ってくるトンボ」みたいな奴は・・・。
今日の稽古場でも
気がつくと、「咳、吐息、歯ぎしり、ブタ鼻、舌打ち」とかいう声ですら無い音に囲まれている。

いや本当に、ダメなんだって。わかってるんだ。
「あ」と「い」の間の、「未ー仮名の声」ですらダメーなバイブレーションなんだからさ。
声のもう一つ前の、くしゃみとかそういうのはもう、手に負えないって。
デザインできるだけの手腕を少なくとも今の私はもっていない。
わかってるんだ。本当に。


でも、本当に、なんだろう。あいつらは?
妖怪だな。
うん。それっぽい。妖怪っぽい。

気がつくと、周りにいる。
で、面白いもんだから見つめてると、引きずり込まれて、気がつくとあり地獄にハマっている。


・・・・

おそらく、この「妖怪じみたシーン」は今回は日の目を見ないだろうと。そう思っています。
でも、お蔵入りにはしないからね。こまめに陽向に出して、手入れしてやろう。

その内いつか手におえるようになる。
と思う。

コメントの投稿

非公開コメント

twitter
カレンダー
07 | 2017/08 | 09
- - 1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31 - -
最新記事
リンク