地点を見に行きます。

これはダンスだ。
と考える。

で、考えれば考えるほどわからなくなるのが、

「振付家という職業の人はいかにして、振り付けを考案するのか?」

ということだ。

それが左手でなく右足である理由だとか。
それが小さくでなく大きく動く理由だとか。

そこに容易に、(また言語なんぞで)「理由」が見つけられてしまうようなことであるならば、それはもうダンスではないのだろう。
が、にしても、動かなければならない。だってダンスだから。

いや、動かなくてもいいが、何しろ時間を止める訳にいかない訳だから、なにしろ、
「何かの手を打つ」わけだ。

えーつまり、今回の私たちでいえば、声を出すよりほかない。
(その前に息からやってるんだけれどね、正確には)
で、その息に、着色される。音が乗る。

まさに、発声練習のようなことだけれど。

で、そのおとが「あー」なのか「かー」なのか「らりらりらー」なのか「こんにちは」なのか?

何でも良い。
から厄介だ。

寄る辺なくて取り留めなくて、もうどうしようもない。
あるのは俳優の「声を出してる」という身体感覚だけなのだけれど。


今日は地点を見に行きます。

「スナップ\スコップ」公演のページ

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