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幕が切って落とされる。

耳で楽しむ古事記 上巻連続上演が始まった。
本番前、私は衣装に着替え、それから十分もすると、もう汗がにじんできた。私の古事記リーディングの時の衣装はほとんど毎度、黒いズボンに白いシャツと決まっている。朗読という性質上、あまり実際の見た目、衣装や舞台装置に色などの派手なものが無い方が言葉から広がる世界を豊かに想像してもらえるのではないかと思っているからだ。しかし衣装の色の事はそれでいいとしてもパフォーマンスをする前から演者がダラダラと汗をかいては、よほど「想像力」を阻害するに違いない。何か手が無いか、と私は考えた。が、替えの衣装は持って来ていなかったし、ここ着て来た私服は迷彩色のパンツと緑色ボーダーのTシャツだ。私はあきらめて心頭滅却に務めた。そのせいだろうか、私は今日のステージで、何度も何度も台詞をかんだ。滅却している場合ではなかったのだ。

https://mimidekojiki.wixsite.com/mysite/shows

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