稽古の無い日々

初夏のような暑さだと思ったら、又急に冷え込んだりするからこの時期は油断ならない。お花見にはお湯をいれた保温ポット(水筒)を持参して、焼酎のお湯割りなんかを飲むのがよろしかろう。

お花見なぁ。個人的に(つまり一人で。ひとりぼっちで)は例年通りしているのだが、大勢での花見は例年通りしていないし、又する予定もない。自分が呼びかけ人になって「花見しようぜ!」と人を誘うという柄ではないし、翻って誘われる方か?というと、まぁ誘われないからこそ例年花見に行かないわけだ。

「こんな奇麗なサクラを見るのも、あと何回だろう?」と、結構真剣に思うことがある。「真剣」というとちょっと違うか?どういうのか、「真実みを持って」といえばいいだろうか?
人の生の時間は誰しも有限であるということを、改めて感じる。

つまり、私は今、結構暇なのだ。
この二年がちょっと過密スケジュールだったのは事実にせよ、一転、こう「稽古の無い日々」が続くと何か「体の組成」が変わっていく気がして、それはそれで面白いのだった。

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