トランク企画終わりましたー!

トランク企画2days終わりました。ご来場いただきありがとうございました!
共演者の皆さん、務川さん、アンデパンダン、おおきに!!

ほぼほぼ「年に一度のお勤め」というかですね。なんていうかな。お遍路さんみたいな?わかりませんがまぁ「試練」ですね。今回で多分3回か4回目なんですが出演させていただくのが、出演させていただくたびにもうハートがずたずたになるわけです。

インプロのセントラルドグマである「yes and」をおざなりにした門外漢(セリフ芝居メインの俳優)が自己陶酔的な演技を即興でしているだけじゃないのか?

稽古してる時は楽しいだけなんですが、本番お客さんに見てもらう度に浮かぶその自問に、なかなか自信をもって「違う」とは言えないんです。頭じゃわかってるのに、どうしても、こう、相手のアイデアを膨らまして、それを膨らましてもらって、それをもっとカラフルにして…って、繋がっていかない。単発のアイデアでしぼんじゃう。連鎖しないんですね。手持ちの花火みたい。
難しいですねぇ。共演者のアイデアをyesまで出来ても、それを「and」とその場で膨らませて、カラフルに豊かにすることの難しさよ。いやこれは難しいというよりも、思想というか志向というか、きっとインプロをメインでやってる人は「反射」でされることだと思うんです。
「セリフ芝居」の俳優はそれ(誰か、それは主に作家、あるいは演出家のアイデア)を「反射」ではなくて、家で台本を何度も読んで何時間も幾晩も書けて膨らませる。

やってることの内容は同じなんだがそこに掛ける時間が全く違う。ただこれほど「かける時間が違う、同じ作業」ってのは実質「別物」です。42.194kmのその道のりを2時間で走るのと、一ヶ月の間に散歩する。この両者の間には大きな違いがあり、それは「目的(原因)」がもう違っている。「いい芝居、演技をする」という目的でインプロの板の上に立ってしまうと足を踏み外すことが多い。というぐらいのことが、今回4回目(ぐらい)の出演で、そろそろわかって来ました。
まず見ないとね、もっとたくさんインプロを。


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