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戯式vol.6京都公演のゲストは広田ゆうみさんです!!

本日は京都公演のゲスト広田ゆうみさんにお時間をいただきまして、作戦会議をしておりました。ちょうど先週にこのしたやみさんのリーディング公演があったわけですが、それよりもずいぶん前、ゆうみさんにゲストをお願いした当初から「やっぱりリーディングですかねぇ」という話をさせていただいておったのです。

遠い昔。ゆうみさんには正直者の会に出演していただいた事があります。「円卓」というタイトルの作品でまだ新大阪にあった頃のダンスボックスでさせていただいた公演でした。「円卓」は舞台中央に置かれた、文字通り円卓(真円ではなく楕円でしたが)を囲むように椅子があり、そこに人々が集まっては去っていく。そんなお芝居でした。集まった人々は本を読みます。その本の内容が、メタファーであったり、そのままストーリーであったり、あるいは「本を読んでいる人」というお芝居であったり、…うまく説明できませんが、つまりは「テキストを読む」という事象を素材にして作られた作品でした。だいたいの局面において「セリフを覚えて話す」俳優が、テキストの書かれた紙を持ち、それを読む、という事が凄く「贅沢」なことだということを再発見した公演でもありました。

7月はそのような「贅沢」さを使って「古事記」の世界をぐっと引き寄せてこようとそう企んでおります。どうなりますやら…。お楽しみに。

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