「録音と生活」来週よー!!

来週末に行います公演のお知らせとお誘いを改めてさせてくださいませ。
今年、私が作ります作品は一人芝居以外ではこれ一本きりです。直前ですが、もしお時間ございましたら是非是非お運びくださいませ。
去年末より、出演者であります岡嶋秀昭さん浜田夏峰さんにご協力いただき何回も録音をしてきました。それはおのおのの「生活」を切り取った5分間です。
「12月13日の22時0分から22時05分」
「1月8日13時0分から13時05分」
「2月10日3時0分から3時05分(真夜中ですね)」

同じ時刻にそれぞれの場所で取った録音、つまり彼らの「過去の時間」をコラージュして舞台上に「新しい時間」を作り上げようと言う試みです。深夜バイトをしている浜田さんの時間に、お子さんとくつろぐ岡嶋さんの時間が割って入り、それを舞台上の浜田さんが解説しているのを岡嶋さんが見ている…といったような
当日は30〜40分の作品を、二本だてでご覧いただきます。それぞれ「stop」と「play」とタイトルをつけました。ラジカセ等の「停止ボタン」と「再生ボタン」のイメージです。四角と三角。
「「今まさにこの一瞬」という一点に収斂され、停止する時間」と「現在過去未来のそれぞれの「今」に拡散していく流れていく時間」とをアトリエ劇研で若い技術者たちをともに作り上げてまいります。是非是非ご覧下さいませ。
アトリエ劇研スプリングフェスVOL.3
技術スタッフのためのワークショップ公演
田中遊「録音と生活」
第1線で活動する舞台技術者の指導の下、若い技術者たちが、綿密に設計される田中遊氏の新作公演を立ち上げます。
「今を生きる」とか「この一瞬を大切に」等、とかく「今」というものは特権的待遇を受けがちだし演劇においてはより一層その傾向は強く「再現ができない→今ここにしかない表現」のようなことを耳にタコができるほど聞いてきた。でも。その「今」というのはどこにある?「ここだ!これが今だ!」と誰かが答えた瞬間に、既にその「今」はもう消滅している。歴史上これまで世界の誰一人として「今」を捕まえた者はいない。つまり「今」というのは幻想かもしれないのだ。
■公演の詳細はこちらから!
→http://gekken.net/atelier/sf/pg426.html
(アトリエ劇研)
■ご予約はこちらから!
→https://www.quartet-online.net/ticket/vol3ws
******以下公演情報
アトリエ劇研スプリングフェスVOL.3
技術スタッフのためのワークショップ公演
田中遊「録音と生活」
作・演出 田中遊〈正直者の会〉
出演 岡嶋秀昭 浜田夏峰、ほか
スタッフ 舞台技術スタッフのためのワークショップ受講生
《日程》
2016年 4月29日(金)~5月1日(日)
4月29日(金)19:30-
4月30日(土)15:00-
5月1日(日)11:00-/15:00-
開演30分前より受付開始、開場
未就学児はご入場いただけません
《チケット料金》
一般 前売:2,000円 当日:2,300円
学生 前売:1,500円 当日:1,800円
《予約フォーム》
https://www.quartet-online.net/ticket/vol3ws
《公演詳細・お問い合わせ》
WEB http://gekken.net/atelier/sf/2016.html(アトリエ劇研)
TEL アトリエ劇研 075-791-1966(月~土 9:00~17:00)
   制作     090-6232-3558(10:00~20:00)

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