嘘になる。

そんなわけでいよいよ来週末に迫ってきました正直者の会.lab
「ともし火が炎となって魔女を焼く」
です。
本日通し稽古でした。「ええ感じで仕上がって来てます」というと嘘になります。(嗚呼)
一ヶ月前のぼろぼろさ加減から、鮮やかに羽化して羽ばたく予定だったのですが、まぁそんなにうまくは行きませんねぇ…。
IMG_3097.jpg


声の重なりをとても大事にしたくて、そうなると1つのシーンに出ている俳優さんの数が多くなるわけなんですが、そうなるとやっぱり難しいのですね稽古の進め方が。なんとかあと一週間で結晶させようと思っております。
今回は仕掛けが結構ありまして、種類はそんなに沢山ないのですが、何かが頻繁に動く舞台になります。「動く」たってそんなの勝手に動くわけがありませんので俳優さんたちが動かすわけですが、この段取りも組まんといけませんな。なんせ一番楽しい所です。がんばります是非是非見にいらしてください!!客席も残りわずかとなってきました。というと嘘になります。

正直者の会.lab第四回公演
『ともし火が 炎となって 魔女を焼く』
作/演出  田中遊

<公演日時>
2015年11月14日(土)19:00、
    15日(日)13:00、17:00
*受付開始は開演の30分前 開場は開演の15分前です。

「死んだらどうなるんだろうねぇ?」
「私知ってる」
「?」
「死んだら人は名誉部長になるの」

‘13「夜の素」(OMS戯曲賞佳作)
‘14「キーを忘れた老婦人」
’15「ともし火が炎となって魔女を焼く」

今年の正直者の会.labは、大人の事情と子供の詩情が混じりあった「割り切れない」お話です。

<あらすじ>
私=タエコは保育園に通っている。
土曜日の午前。団地の集会所で魔女たちが熱心に「天国で元気でいられる呪文」を唱えている。
死んだのは私のおばあちゃんで「実はおばあちゃんも魔女だったんだよ」とお父さんは微笑んで言った。私は、白黒のシマシマの幕と、壁との間に 潜り込む。白 魔術と黒魔術。団地の児童公園のど真ん中に立つ立派なケヤキの木を巡る良い魔女たちと悪い魔女(よしみちゃん)との確執は、団地の自治会を巻 き込む騒動へ と発展する。「切り倒すべきか?残すべきか?」頭を抱える会長さん。でもそんなこと関係なく私たちは今日も鬼ごっこと魔女ごっこ。が、混じり 合って撹拌さ れて大人には想像もできないマーブル模様の世界が現れる。
そう。私はブランコに乗る。力一杯漕ぐ。そして公園に「東北から来た男」がやって来た。

< キャスト>
板倉真弓 渋谷善史 下野優希 白江咲子 のりす 治田絵里子 藤代耕平 松永将典

<料金>
  一般 2300円(前売り) 2500円(当日)
  学生 1500円(要学生証)  1800円(当日)
*全席自由。日時指定。

<会場>
アトリエ劇研 http://gekken.net/atelier/

<チケット取り扱い・ご予約>
正直者の会.lab シバイエンジン
http://481engine.com/rsrv/webform.php?sh=2&d=eb0ad6e164





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