鉛筆削り

「鉛筆削り」という頭のピースがなんとなく形になりました。「頭のピース」というは最初の演目と言うことです。

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改めましてご紹介しますと、田中遊ほぼ一人舞台「戯式シリーズ」は10〜20分ぐらいの小作品のオムニバスとなっております。ま、その点、よくある一人芝居のスタイルですね。ちょっと違うのは「ほぼ」一人舞台ってことで、4つぐらいの小作品(ピース、シーン、スケッチ、曲、…なんて呼び方がいいのか未だに決まらないんですが)のうち一つは「ゲストコーナー」なのです。明後日、明々後日の京都公演ではゲストは桐山泰典さん。落語の「子ほめ」というのをサンプリングしたパフォーマンスになります。今日、久々に彼と稽古してみて、うん。面白くはなりそうです。ただ落語家さんには怒られるかもしれません(笑)

で、その「鉛筆削り」です。本当にいろいろと葛藤はあったのですが、ずいぶん思い切ってみました。どういう思い切りかと言うと、「僕はほとんどしゃべらない」ってことです。あ、どうだろ?ほとんどは言い過ぎかしら。
でも極端に少なくって。
上の写真の子なんですが、この子は僕が小学生からの付き合いです。親父のもので、親父が、親父の親父(僕のじいさん)に買ってもらったものだと思います。戯式シリーズを立ち上げた時にイメージとしてこの子すごくあったのです。この子とアーム式のデスクライトですね。そのまんま僕の小学校(中学校)のころの学習机なんです。

もうもろに「その頃の妄想」を舞台にあげたいっってことなんですね、端的に言うと。だからこの鉛筆削りさんもなるべく早く登場させたかったアイテムです。今回4回目にして登場となったわけですが、うん。すごくいいです。何がって、まずかっこいいですもんね。面構えが機関車みたいだし。回したら音も出るし。

週末いかがですか?お時間あったらばぜひぜひお越し下さいませ。お待ちしております。



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