リメイク

先日、娘さんの卒園式がありました。その時彼女が着てたのがこの服でして……

th_IMG_1890.jpg

こいつはですね、ちょっとびっくらなんですが、実は僕の妹が彼女の卒園式で着たもの、に奥さんが手を加えたものなんだそうです。
僕には二人妹がいます。
上の妹は、去年実家に帰って第一子(男の子)を生んでもうすっかり職場復帰した「エグゼクティブ スタイリスト」(?)です。(東京方面の方は是非!!田中朱砂さんです。)→モッズヘアー新宿店のスタッフ紹介のページ

下の妹は正月空けからフィリピンにのセブ島ってとこに渡って現地でスキューバダイビングのインストラクターをやっております。(潜り好きなお金持ちはぜひぜひ!!)
彼女のショップのホームページ
彼女のブログ

で、下の妹がですね、かれこれ30年近く前の保育園の卒園式来た衣装を取っておいた、お袋の貧乏性もさることながら、それにフリルやストーンを付けてリメイクしてくれた奥さんの心意気しかり、もちろん娘は大喜びでしたし、彩夏(したの妹)も嬉しかったのじゃないかなぁ……

それに関わった人全部がなんか「嬉しくなる」。リメイクってなんかそんな不思議な力がありますね。
でもそれって、世の中のほとんどの事がそうなんじゃないかしら?うっかり気がつかないだけで。サンプリングと言ってもいいし、使い回し、見立て、リメイク、リサイクル……どんな言い方をしてもいいのだけれど、「本当に新しいもの」なんてこの世にあるだろうか?
僕がこうして(曲がりなりに)使ってわせてもらっている日本語は、多くの先達たちが磨きに磨いて来た道具です。
京都という土地も、「演劇」というジャンルも、日々いただいている「食事」というのも。
伝えてもらった遺産に少しずつ手を加えて、僕たちは日々を生きておるわけです……。

うん。ちょっとでっかい話にしすぎました(苦笑)

リメイクということで書き始めたのは、嬉しいニュースがあるからなのです。正直者の会の15年だか前の台本を、ヨーロッパ企画の上田さんがリメイクしてくれて、しかもヨーロッパ企画の役者さんたちで上演していただけることになったのです!!!

hi-town2014-h1.jpg
→情報

大興奮ですよ。もう。15年前その作品をやらせていただいた場所は、元々CBGBという飲み屋で、時をへて、今は地点  CHITENさんの劇場「アンダースロー」になっていますね……

なんせうれしいので、自慢します。


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