「ぬるさ」=「間口の広さ」?

昨夜のラップの会は、とっても楽しい集いになりました。
またまたお誘い致しますので、ぜひぜひお越し下さいね。

劇団衛星の紙本さん。
ファイアーダンサーのババールさん
と、一般(?)の「山田さん」(本名は違うんだそうです)
の三人がゲストとしていらっしゃってくださったんですが、『うまい下手」の前に、「なんとなく、その人のスタイル」というもので成立してしまう。それがラップのいい所なんだなぁとあらためて思いました。

本当に本気で取り組んでらっしゃる方には、もう顔向けできないぐらいぬるーくやっているこの会ですが、その「温さ」というのは「間口の広さ」とも言い換えられるかもしれないと思っていまして、ええ。

演劇でも、同じことは言えると思うんです。
俳優に求められる資質だとかを列挙する事はできるんですが、いかめしい顔をして「こうあるべき!」「こうでないと!」なんてことを、つば飛ばして叫んでも、結局は己のクビをじわじわ締めて行ってるんじゃないかって。
とりあえず『ぬるま湯の広ーい浴槽を作る」という仕事。こう言う仕事をしてくれる人の労は、「超高温の間欠泉」を発掘した人に比べて、あんまりねぎらわれないものですが、どうなんでしょうね。

今日の夕方、娘が不意に
「お家ごっこ(ママゴト)って、『お芝居』ってことやで!」
と僕の目を見て言って来て、「そうなんだよ」って。泣きそうになったのでした。

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