京都役者 落語の会 vs 京都俳優 ラップの会

初めてラップなんぞと言うものに触れたのが一昨年の年末でした。男肉du soleilのイベントで「なんちゃってラッパーデビュー」を果たしたわけですが、こうして一年が過ぎても、なんだかいっこうにうまくなる気配がありません。
本気でやってる人達に本当に怒られそうな程なんちゃってなので、その進歩も亀のごとく…

2月にイベント(?)をするのは毎月カラオケに行ってるメンバーです。「カラオケ友だち」ですね。正味。
でもカラオケではラップしかしないんです。いわゆるフリースタイル、つまり即興のラップをするのですよ!
これが本当に難しくって、楽しい。

いっちゃんさいしょは、「恥ずかしい」です。これは間違いない。でもね、慣れるとそこは大丈夫です(当たり前だけど)
どうしたって「自分(例えば)田中遊」と「ラップ」という二項が結びつかないんですね。なんと言うか、

「和田アキ子」と「セーラー服」
「バレンタインデー」の「モツ煮込み」

とかそう言う感じがするんです。最初。
「私」と「ラップ」って。

ぜひそこを踏み越えてください。その先にまっているのはとてつもなく奥深く豊かな世界です。
って、僕なんかがラップやヒップホップを語るなんてことはオコガマシイ限度を超えた事なので書いてる事は「なんちゃってラップ」についての事だと理解して下さい。(正直、それが「ラップ」でなくても僕はいいのです)

メンバーは池浦さだ夢。Fジャパン、僕、そして大熊くん。(←だよね?入ってるよね大熊くん。逃がさないから(笑)
まずこの会の「名前を決めよう」ってずっと言ってるんだけども未だに決まらずです。イベントまでには決めましょうかね。というかそのイベントがその会のキックオフイベントってことでしょうかしら。

名前の最右翼は「京都俳優 ラップの会」です。これのネックは、ウチらのボスのさだ夢さんのアイデンティティがダンサーだって事なんです。でもまぁ、俳優もしてるし、いいでしょうか?と。今度直々に伺ってみようと思うのですが……
名前と言えば、各人の名前も決めないといけません。
Fさんは「MCFJ」とかかっこいいですよね。なんか「MUFG」(三菱東京uf)みたいで格式があります。
団長はなんだろう?それこそ僕が考えるのはおこがましい。彼は僕らのkingなのですから。
大熊くんは、まずこの会のメンバーに入ってくれているのか(入ってるよね?そうだと言って!)怪しいのでおいといて
僕は、なんだろ?
you the ○○
にすると、ユーザロックとかぶるんですよね。懸案事項としておいときましょう。


いや大丈夫です。ええ大体僕の中で絵は書けてるんです。

なんちゃってと言ってもそこはヒップホップですからして、「きな臭さ」は外せません。西海岸と東海岸的なですね。(実際名古屋のラッパーと東京のラッパーでもめ事があったりしたそうです。それ聞いた時には笑ったなぁ……)ので当面はですね、とにかく「京都役者 落語の会」disっていくわけです。

あ、「disる」ってわかります?hiphop用語だそうです。最近覚えました。「こき下ろす」とか「悪口言う」みたないことです。

♪やつら素人に毛が生えた程度、
こちら無理にわらうのも面倒
戦闘。モードかい?そりゃ上等。
落語の会の、覚悟次第!

みたいなラップでですね、挑発するわけです。向こうも向こうで落語の枕でですね

「えー、なんや最近ラップかアルミホイルかわかりませんが、どうにも薄っぺらいヤカラに巻き付かれていてですねぇ…」

とやり返してくるでしょう。
夏ぐらいまでそういうつばぜり合い的な事でテンションをあげて行ってですね。たぶんまた夏ぐらいに東山青少年活動センターで寄席をするはずなので、そこに僕らが乱入してですね。フリースタイルでけちょんけちょんにDisると。二口大学さんの座布団をひっくり返したりね。(考えただけでおっかない……(笑)

抗争の勃発です。京都役者落語の会としても当然報復ですよね。9月のラップの会、場所はいつもの三条河原町のジャンカラ。会は大盛り上がりで終わり、その帰り道でですね。いい感じに酔っぱらった団長が襲われるわけです。みんなと別れてチャリンコでふらふらと御池通を西に向かっているその時、角から飛び出して来た金属バットを手にした、黒い目出し帽をかぶった和服の三人組みにやられちゃうわけです。フルボッコにされた団長の血まみれの顔の扇子がばしっと叩き付けられ、パトカーのサイレンに三人組みは闇へと消えて行く……

その頃には「京都役者ラップの会」も構成員が20人ぐらいになってますから、気色ばむ若い連中を「まだ動くな」と止める僕とかにですね、「アイツは岡嶋秀昭と仲がいいから日和ってんだ」みたいな声も上がり、ファックさんが「遊さん、これ以上は無理です。こっちは頭取られとるんですよ」みたいな会話も有り。しかし結局跳ね返った若いチンピラ役者ラッパーが、二口さんを狙うも、ガードが固い。それではと藤原大介さんを襲うべく、アートセンターの校門の影に拳銃を握り潜むビンピラ。ところが大介さんが出て来た所、彼を狙った弾丸は、間に入った広田ゆうみさんに当たってしまう。一命は取り留めるものの、もう落語の会の方も止まりません。

で、ある夜、(多分秋の最後ぐらい。クライマックスを劇研寄席にしたいんだな)出町柳のデルタでですね。僕とオカジマが二人きりで密会するんです。「もう、お互いに止まらんな」みたいなね。「次ぎ顔みたときは殺し合いだ」のようなね。

デルタからお互い飛び石渡って東と西へ別れていく僕と岡嶋。そして向かえる新年劇研寄席!マイクについた血を血であらって座布団で吹くようなそんな最終決戦です!!
ラストシーンは僕と岡嶋がお互いに銃を向け合って打ち合い、そして致命傷を負います。

で、最後お互いとんちの効いたラップと小話をして、死ぬと。

・・・・・・・・・・・・・・

誰か映画にしません?

コメントの投稿

非公開コメント

twitter
カレンダー
03 | 2017/04 | 05
- - - - - - 1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 - - - - - -
最新記事
リンク