基本的な事。

今日は木村さんなちゅほさん僕の三人でお稽古でした。
考えてみると、なちゅほさんは大阪中津(だったと思う)から。木村さんは滋賀彦根から来てもらっている!!!

こんなにありがたいことはないが、やっぱり稽古の日数はもっとしぼっていかないといけないなぁと反省する。
その為には台本なりなんなりのガイドラインが必要なわけです。はい。すいません。頑張ります。


今日の稽古も昨日と同じようなことをしました。
最後でオーソドックスな戯声のスタイル、すなわち「二人でイスに座って、声を戯れさす」ってな事をやったのですが、あんまりうまく行きませんでした。

結論から言うと、「頭(思考)を集中させすぎた分、『慎重な体』になり、その『慎重な体」に居着いてしまった。→ジャンプできない。思い切り良く漂流出来ない」

自由にドリフトしていくのが戯声の醍醐味だと僕は思っていて、その為には「流される」ことや「流れに乗る」ことが必要です。「流れにノって行きつく先」を頭で考えて先回りしようとしても、実は「言葉づかい」だけになってしまって、結果からだがどこにも移動していないということになる。

でもただただ「感覚的」であればよいかというと、もちろんそうでは無いわけです。
そこんとこはインプロでも台本の芝居でも戯声でも一緒です。よね。

「新鮮な体」と「冷静な頭」とをパラレルで走らせなければなりません。
何年やってもその一番基本的な事で、つまづきます。つまづけば良いと思います。その為に稽古があるので。

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