karasuma stroke rock

午前中は「英語で演劇」ワークショップ。二日続きで明日もありますんで、これについては明日書こうと思いますが、本当にもう臨死体験でした。演劇のワークショップでは本当によくある「じゃ、みんなで円を作りましよう」って所からダメでしたからね(笑)参加者全員が輪になって並びたいんです。で、僕の口からでてきた英語がですね。ほんと引かないてくださいね。

「メイク!サークル!ウィー!」
です(笑)いやもう想像していた通りにダメダメで。で、それでもこっち必死ですから、ええ。なんとか伝えようとね。それがコミュニケーションの本質って所とつながるんですが、まあ、死ぬほど恥ずかしいワークショップリーダーでした。聞いて見ると、小学校高学年からとか、早い子では年長さんから英語やってるんですもん。多分今日あの場にいた中で僕が一番英語ダメなんです(笑)それがファシリテーターって、ねえ?

最高でしょ?
おもろかったなー。

大昔のたまご亭かけご飯先生の名言を思い出しました。
たまご亭かけご飯師匠は今でこそいっぱしの落語家ですが(←いじめ)昔は、いや今もですが演劇にも携わってらっしゃって。よせば良いのに「舞台監督」という裏方のスタッフをすることもあったんです。英語で言うと(笑)
stage manager
つづりあってっか?これ?
何しろ舞台の本番はもとより、準備も撤収も、ありとあらゆる舞台に関わる時間、物をマネージ、管理するというマゾでないとできない役職が演劇という世界には存在するんですね。その人が全部取り仕切る。時間の進行とか、トラブルとか。当然クールで的確な判断力と、それを他のみんなに周知して実行してもらうリーダーシップが必要不可欠なんです。で、たまご亭かけご飯センセも、学生かそれよりちょっと上ぐらいの時に、その舞台監督、略して「ブカン」をされることがありまして。

で、師匠、テンパるんです(笑)これ彼を知ってる人間ならわかると思うんですが、比較的早めにテンパり出します。はっきり言ってものすごくその耐性は低い。パニック障害の四歩手前ぐらいですね。

だから僕からすりゃ「なんで引き受けるんや?」と。あかんやんって。

したら師匠の名言ですよ。
「舞台監督自らがテンパることによって、他のみんなが『やばい!これはあかん。冷静にならんと』となるんです。」つまり反面教師システムですね。で、これ冗談で言うてるだけじゃなくて事実そうでしたしね(大笑)
現場顔だすじゃないですか?キリキリ一人でテンパってんの(笑)「あかんっ!パンチ全部張替やっ!」とか言って。「いまから業者に電話しても、ああ!いま夜中やし、明日になる…でも明日やと」とか延々一人でブツブツいいながら頭書いてて、その横で表方たちが、「俺、知り合いの劇団に電話してみますわ」「うん。で、あかんかったら、演出が泣くでいいよね」「そうね(演出)」みたいなやりとりが、けっこう有機的にスムーズになされてて。
「テンパるブカンシステム」面白かったけどな。心理学的ななんか裏打ちがあってきっと師匠はやってらっしゃったんだろうけど。

あー。烏丸ストロークロックの話書く前にもう中書島だ。
京阪に乗ってるんですが。
うん。素晴らしかったです。ツィッターフェイスブックと繰り返しですが、数年中に、大っきな作品を柳沼さんは作られるでしょう。

逆に言うと、今回のは素晴らしかったけども、大っきくはなかった。もちろん個人の感想です。それがなぜか、どういう所か、という事を書きたいのですが、はい。
今日のワークショップのまとめと明日のプランがまだなので。

くー。

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