大阪まで行ってきましたよ。

伏兵コード「木菟と岩礁」を拝見してきました。
その事を書こうと思います。


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朝平さんと二週間程前にお会いする機会がありました。今年の正直者の会のミーティングだったのですが、その場で少しだけですが、今回のお芝居のお話も聞いておりまして、彼女曰く「朝平祭りだ」と。(笑)とにかく出番が多いということ。「なるほど、そうですか。がんばってください」としか僕は言えないので、そのとおりお伝えしたのですが、本当に≒出突っ張りでした。お疲れさまです。

伏兵コードのお芝居を拝見するのは初めてでした。作・演出の稲田真理さんは昨年のoms戯曲賞大賞を獲得された作家さんです。そのあたりの文脈も追えないままの観劇だったのですが・・・・

「微妙」でした。
言葉がちょっと危ういのですが、なんというか悪い意味の「なんかビミョー」というのではなくて、その「微妙さ」を計算に入れた上での作品だったろうと思うのです。

パンフレットの稲田さんの文章を真に受けるならば「距離」というものがキーワードであったように思います。何と何との距離か?それは「東日本大震災と私」との距離。あるいは「悲劇的な体験、大変な苦労の体験。と私」と距離。

しかしながら一番の問題は
「それを微妙だと感じている私」と「『私は微妙だと感じているよ』と誰かに伝えたくて仕方がない私」との距離ではなかろうかと思いました。

・・・・・

出演者は全員女性で皆さん魅力的でしたね。とりわけ大西千保さんと安元美帆子さんは素敵でした。ただ大西さんは「みんな流されれば良いのだ(という意味の事)」を言った時。安元さんは「宮本さんも原子力発電所の関係する施設に提供していますよね?(という意味の事)」を言った時。(※あーすいません。本当に丁寧に見られていないのですね、台詞がきちんと思い出せません。)
に、破綻を感じました。難しいですね・・・。

朝平さんにかんしては、あった時に直接お話ししようと思います。


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