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風通しの良さとバランス。

久々の休日は宇治までサイクリング。娘が乗せられるように買った自転車
こんなやつ↓

yamaha.jpg

は、とっても乗りにくいのですよね。こぐとき膝が前のカゴ(子供乗せる事もできる)に当たるのでがに股になるし。
サドルを高く上げた方が力が入って進みよいのですが、子供乗せてるから、止まった時にしっかり踏ん張れるようにあげられないし。

なんというか、「トレーニング」色のつよい休日でした。

なんにせよ休日はいいです。


昨日の壁の花団の感想を少し。

随分前の壁の花団の感想をブログに上げていて(その記事)それを見返したりしてるんですが・・・。


そうなんですよね。相変わらずというかなんというか。バランスが絶妙で。

ただ今回の会場の
「風通しの良さ」
の中にそのバランスをおいてみたらば、なんだかちょっと「遠い」ように僕には感じられました。

オープニングで、舞台の機構の照明が当たっていない空間を見て。とてもドキドキしました。
グランドピアノが有って、ダタっ広い空間で、外からの明かりがもれて、うっすら木屋町(飲屋街です)からの声も聞こえる。
その中で見える景色がとてもとても素敵で、もっと見てたかったのですが、存外あっさり照明が入って来て。
それは謎です。なんでだろう?と。

10分、15分、あの明かり(というか、照明機材でもっては何も明るくしない時間)の中の世界を見ていたかったかな・・・。

とんがりとかフックとか。
そんなものはひょっとしたら壁の花団には特に必要のないことなのかもしれないと思ったり、
でもどうだろう?じゃぁ、あの会場である必要があったかしら?とか。

オープニングが本当に僕はぐっと来てしまって。
いや実際ね。「夜の学校」ってすごいですよ。ぐっと来ます。
もちろん「夜の学校」「夜の教室」で、時間を過ごした人も沢山いるでしょうけど、僕、あんまりなくてですね。
夏祭りの夜ぐらいかな?でも、教室のある棟は施錠されてますしね。(でも窓から無理矢理入ったりしたけど(笑)

なんせ、「非現実」なんですよね。教室って明るいものなんです。
でもそれが目の前にあってですね。窓が開いていることもあって、ブラックボックスでないこともあって、
確かに38歳の僕の前に「夜の教室」があったのです。
38歳の僕は夜の教室にいたのです。

そのドキドキわくわくが、きっと強過ぎたんだろうな。
なんか、「物足りない」気持ちがしました。

お話もおもしろかったし、俳優さんも面白かったし、バランスも絶妙だったのです。

が、なにかしら「物足りない」気がして。バランスが良すぎるのか?とか。「破綻、ほつれ」が足りないのか?とかいろいろ考えますが、わかりません。
多分僕が歳くったということも大きいのだろうと思います(苦笑)

Fジャパンが既に「異物」でない。

という事実にあらためて驚いたり。そりゃそうなんですがね。

「物足りない」感じ。
それは前回見たとき(二年前になるのか?)の記事(上のリンク)でもそう書いてるので、きっと水沼さんのそういう戦略なのだろうけれど、僕にとって「その『不足』を含めて、バランスが良かったか?」と問うたれば、
前回はyesで
今回はnoかもしれない。

きっと風通しが良過ぎたんだろうと思う。会場の。
でも暑かったけども(笑)

終演後、内田さんのリーディングのおまけが有って、それは得した気分でした。


なんか会場の外から、つまり窓の外から差し込むような明かりだとか。
つまりそういう乱暴さを。それは俳優でも脚本でも演出でも照明音響でも。
求めたくなっちゃう。そういう会場だなぁって。そうおもいました。




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