正味一週間を切りましたぜ。

今日も今日とてトランク企画のお稽古です。
本番来週末です。是非是非お越し下され。

今日も何種類かのゲーム(即興)をしました。

1 二人の人物の「最初」と「最後」を視覚的に決めて、「最初」と「最後」を繋ぐゲーム。
写真というか、静止画ですね。それを二枚だす。握手している所だったり、踊ってる(様に見える)二人だったり。それをお客さんからだしてもらう。どっちかが最初でどっちかが最後。で最初から初めて即興で演技をして最後の絵をつくる。というもの。

2 体のどこか一部分に特徴がある。「肩」とか「足の裏」とか「とある箇所」をお客さんから指示してもらい、そのキャラクターで即興をする。

などなど。
むずかしいですね・・・・。

外部からもらう「お題」「指定」というのは、「重要なヒント」です。
それによって、言葉や動きが体から押し出されて行くということ。
同時に「枷」でもあります。
「押し出そう」とすること、またその「指定」を継続、持続することに、注力してしまう。と、結果「外に今ある事」へのセンサー感度が鈍くなる。

特にキャラクターが、お題として外部から設定されるような場合、それを「どう活かすか?」「機能さすか?」「いじするか?」という内向きな目線が求められます。「どう言う演技をしようか?」ってことです。自分がどうなろうか?これでいいのか?ということです。
ただこの内側をスキャンしてチェックしてデザインしてアウトプットして行くという作業と、パラレルで「外を見て、聞いて、触って、感じて」ということが行われないとうまく行かない。

おおよそ大事な事は外にあるのだから、外を向いたアンテナ、スキャナーの精度をもっともっと高めなければならない。内への目線をキープしつつも、である。

処理能力の割り振りの問題でもあるし、総能力量の問題でもある。
今から本番までにメモリーが拡張されて、cpuも強化される、というのは現実的でない。
あり得るとしたらアルゴリズムの書き換えだろうかしら・・・。

なんせ、相手の言葉を、もっとしっかりと聞かねばならない。その声がでて来る身体をもっと見なくてはいけないし、そこにある空気をもっと肌で感じなくてはならない。
というような仮定で明日の稽古に挑もうと思いまーす。

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