会議でのテクニック

ある特定の人の、それでもれっきとした戦術として

「相手に『それ以上話す気をなくさす』」というものがある。
これは非常に効果的だ。

相手の話しを聞かない。
同じ話しを堂々巡りする。
「前から思ってたんだが」や「根本的には」など、「異なる次元」『異なるパースペクティブ」を立て続けに導入する。

意図的でない場合も多いと思う。がその場合であってもおそらく当人の「成功体験」がその態度を強化させ遂行させている。
つまり、「あぁ、こいつに何話してもダメだ・・・。めんどくせぇ・・・」と相手に思わせることによって議論を阻害し、反論を駆逐する。そのことによって「自分の思う形に近いこと」が実現出来て来たという成功体験が、より彼をそうさせるのだろう・・・。(成功でもなんでもないんだけれど・・・)

こういう人物、そして上役がいる会議には参加しないに限る。結局「お前この会議に参加してたよね」というアリバイとして使われるだけだから。
「めんどくさかろうがつき合わざるを得ない」場合にのみそう言う会議には出るべきだ。どれだけ「どんだけ基本的なコンセンサスから始めなきゃいかんのだ?」と思いながらもそれをせずには居れない切迫。必要性。あるいは情熱がある場合にのみ、そう言う会議に参加する。

そうでないなら参加しない。「家族が交通事故にあいまして・・」とかでいい。
相手がめんどくさかろうがなんだろうが、自分が「カロリーを割きたい、割かねばならない」と思わないもの。つまり「性根を据えてコミットしようと思わないもの」に対しては、へらへら笑いながら逃げるべきだ。その自分の「へらへら」の卑怯さは自分で受け止めるべきだ。

でないと、より多くの人を不愉快にする。
以上自戒。


皆さんに向けて、前向きな提言をするとすれば・・・

「相手に『それ以上話す気をなくさす』」戦術を使う人間が三人以上いるような会議。
これには一度出てみることをお勧めする。
本当に「時空のひずみ」がそこにある、と実感するから。きっとスターゲートとかできるんだろうなって。
体調が良ければ(あと、もう辞めるつもりなら)大笑いできます。

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