なんかため息ばっかりついてるよ最近・・・

随分と間が空いてしまった・・・久々更新のブログです。

先週水曜日は「コンタクトインプロビゼーション」のワークショップの最終回でした。
打ち上げもあり。次の日もいつも通り5時半起きなのだったのですが、ちょっとがんばりました。というのも滅多に似ない機会なので、最後まで残って森裕子さんのお話をいろいろと聞かせてもらってなんかすっごい幸せでした。
定期レッスンなので、またいつか。というか又いつでも受けにいきたいなぁと思っています。だって不完全燃焼感がすごいので・・・。本当に。

金曜日はコンブリ団を見に行ってきました。
感想はまた落ちつて書ければいいのですが・・・。ちょっと「ぱぱっと」書いてしまえることではなかったのですね僕にとっては。かなり複雑で。
「語っているのは誰なのか?」という所です。そういう実にナーバスなことが、「原爆」だとか、また「震災」のことを扱う演劇を見ると、気になってしまうのですよね・・・。
何を扱っていようが、「語っているのが誰なのか?」は常に問題であるはずで、「実際にあったこと」を題材としている時にことさら意識上に上がって来て引っかかってくるのは、「なんでなのか?」ということは考えるに値することだと思うのです。ん?あいや違うか?・・・・
いや落ち着いて考えて書こうと思います。いつになるかはわかりませんが。
ただ、俳優の体のあり方として、(それを客席で受けた僕の感触としては)
「東日本大震災」を題材としていた劇団Hi!Position!!の俳優さんの体の方が、コンブリ団に出演されていた俳優さん達の体よりも、僕には気持ちがよかったです。
それは多く「時間的な距離の近さ」によることでしょう。かたや一年前とかたや70年近く前。
どんなタッチのお芝居か?とかどんな演出か?というようなことも勿論、大きいです。
「個人」と「関係」と「社会、現象、集団、状態」と。
俳優が「個人」でることではなくて、「そう言う状態」であったり「そう言う集団、社会」を表現することを求められた時に、何ができるのか?ということ。とか。まぁ「演出家の言われた通りにする」しかないんですが。あるいは「音程やリズム」といった、次元の違う美しさを追いかけたりだとか・・・。うん。何を言っているかわからないぞ。

もう一つ大きい話しをすれば、舞台上に「社会」があった場合。つまりそれというのは客席には「観客」というものが想定されている。つまりその時客席にいる私や「あなた」や「彼」は、個人としては扱われていない。(もとよりそうかもしれないが)「観客」という集団。(それは「現代の日本に生きる人間」であることもあるし、もっと狭義だったりもっと範囲が広いこともあるけれど)としてひとくくりにされている。

最終的に「私」は個人としてそれ、その表現を享受して感じるわけだけれども、そうしよう(個人として受け取ろうとする)とする時になんか、「しこり」を感じる。それはつまり、その演目、舞台の出会いが「個人」と「個人」では無くて、「社会(状況)」と『社会(状況)」としてセットされているからだろうと思う。

「こういう世界」があって、それに対して「私」が。「個人」が。どうあれるのか?ということを真に問いかけるようなことになり得る舞台だと思ったし、だとすれば、「それを語っている個人は誰なのか?(いや、そりゃはしぐち氏なのだろうが)」が一番前のレイヤーとして感知出来るような仕掛けが必要な気が、今から思うとする。今というのは月曜日の夜の時点でだ。

「必要」だとかいう言葉はつまり「義務」だとか「正当」というようなことではない。
いろんなことが「体」に来る前に、「あぁ、そうだ」と「言葉」で理解できてしまって、そうならない為にはどういうことがありえたか?ということを考えている。
どうすれば「出会えた」だろう?と考えている。金曜日の夜、私(田中遊は)「あぁ、今出会っているのだねえ」と、「出会っている私と舞台」を理解しながら観劇していた。つまりそのあり方というのは、僕が一番こうなったらいいのになぁと思う所の「出会い」ではなかった。ということなのだ。
「出会ってしまう」ということ。
出会ってしまいたいのです。
それは「今、私たちが出会っていることを理解しながら立ち会う、時間を共有する」という体験とはかなり異質なものです。

・・・・・・・

そうなんですよね。落ち着いて書こうと思ってかけないでいると、ブログが更新出来ないままでいるので、なんとか進めようとすると、いたってわかりズラくまた不用意な文章になる・・・
まぁいいや。

土日はさんで、今夜は勉強会でした。

まぁぼちぼちと。ええ。4月になったことでもあるので。
花見したいです。

コメントの投稿

非公開コメント

twitter
カレンダー
07 | 2017/08 | 09
- - 1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31 - -
最新記事
リンク